AI実験工房– category –
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第3話:質問を飛ばした犯人は、設計者だった (設計編)
質問は全11問に決めた。設計の核心は、質問の数ではなく聞き方にある。 たとえば取扱説明書には「判断の軸」という項目が要る。でも「あなたの判断基準は何ですか?」と聞かれて答えられる人は、まずいない。私だって答えられない。だから場面で聞く。「も... -
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第2話:姉の審判は「逆にめんどくさい」 (人力テスト編)
装置を作る前に、人間が装置のふりをする。「オズの魔法使いテスト」という由緒正しい名前がついているそうだ。カーテンの裏で機械のふりをして、質問だけを先に世に出す。 題材は「今晩の献立」にした。取扱説明書の質問をいきなり試すより、誰にとっても... -
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第1話:AIは、毎回初対面だった (企画編)
「余白」には、診断と用語集が並んでいた。3本目の話をしよう。 発端は、ツールではなく一枚の文書だった。AIと仕事をするようになって5ヶ月。夜な夜な壁打ちをする仲になって、ようやく気づいたことがある。あるチャットで丁寧に説明したことが、別のチャ... -
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AI(Fable 5)と壁打ち(会話)してツールを作った話
第5話:私は「座付作者型」だった (公開編) 公開してすぐ、自分でも診断を受けてみた。 結果は「座付作者型」だった。AIと相談しながら、盛り上がって、一緒に何かを作り上げていくタイプ。笑ってしまった。「ちょっと相談なんだけど」とAIに話しかけて... -
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AI(Fable 5)と壁打ち(会話)してツールを作った話
第4話:犯人は「&」だった (実装・トラブル編) 診断ツール本体が完成した、という報告を受けたときは、あっけないほどだった。文法チェックは通っている。判定ロジックも、6タイプと隠し2つ、すべて正しく出ることをテスト済みだという。 設置は簡単... -
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AI(Fable 5)と壁打ち(会話)してツールを作った話
第3話:某シール方式と、同じ少年の物語 (イラスト編) イラストを付ける、と決めてから話が一気に具体的になった。 大事な分岐がひとつあった。イラストは、診断のたびにAIがその場で描く方式にはしない。タイプごとに1枚、事前に作っておく方式にする。... -
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AI(Fable 5)と壁打ち(会話)してツールを作った話
第2話:質問は8問、選択肢で笑わせる (設計編) 方向性は決まった。次は骨組みを作る番だった。 診断の仕組みは、2つの軸を掛け合わせるマトリクス方式にした。軸1は「活用度」。AIをどれだけ生活に食い込ませているか、使い倒しているか、それとも様子見... -
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AI(Fable 5)と壁打ち(会話)してツールを作った話
第1話:「あなたのAI活用タイプ」は、こうして生まれた (企画編) 「余白」には、まだ「AIニュース」しかなかった。 サイトのリニューアルを終えてから、ずっと気になっていたことがあった。「余白」というページに、いつか「チャットボット」と「AIサー...
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